Japanese Translation: 2 Kings 6:8-23 (Message: Pastor Robinson / Translation: Kuan Aw)

エリシャのように祈る

列王記Ⅱ6:8-23

おはようございます。

質問させてください。皆さんの問題は何ですか?今一番大きな問題は何ですか?

そんな質問したら、皆様はすぐに答えが浮かぶでしょう。多分ある人の顔を浮かんだり、$か¥マークかもしれません。答えを考える必要がないですよね。ご自分の問題はよくご存じです。それについて、よく考えたり、いろんな角度で、何度も問題を分析していると思います。

それでは、皆様のソリューションは何ですか?

今度の回答はちょっと難しくなりましたね。何かすぐに頭に浮かべるようなことではないですよね。今でも葛藤しているではないでしょうか。解決方法を見つかりません。

今日は大問題を直面している二人の男についてみます。一人はソリューションを見ることができないが、もう一人の男は彼のために祈ってから目が開きます。祈りは私たちの問題を見るだけでなく、目が開かれることを見ていきます。

聖書朗読:列王記Ⅱ6:8-23

ご主人さま、私たちはどうしたら良いでしょう?

この話は北イスラエル王国で起きていて、4つの王国がはイスラエルを支配していました。4人目の王の時に、イスラエルは二つの国に分かれています。北イスラエル王国と南ユダ王国です。北イスラエル王国アシリアに捕らわれたときまで19人の王がいました。

何人の王は良い王でしたか?

誰もいません。

南ユダ王国では数人良い王がいましたが、北イスラエル王国にはいませんでした。他国の神を拝んだり、黄金の子牛を崇拝するに勧めていました。

先週、神に従う王はなんも問題も起きないことではないことを見てきました。今週は、たとえ神に従わない王でも神はその国のうちに働かないというわけではないことを確認します。

私たち全員は神の敵としてスタートしました。皆が迷い羊のように迷子になっていました。神は私たちの人生を変えて、反抗的な心を変えて、敵である私たちを友達に変化させました。

北イスラエル王国には神を従う王は一人もいなかったが、神は彼らの周りに預言者を置いて、素晴らしい働きをしました。

ヨナはそのうちの一人です。ホセアとアモスもそうでした。一番有名なのはエリヤで、一番最悪アハブ王の時代に預言者として勤めました。神の働きは止まっていません。エリシャはエリヤの弟子で、エリヤの使命を引き続いて、神の口として働きました。

今日の話は、ヨラム王についてですが、アハブ王の息子で、バルの神を崇拝しませんでしたが、神に完全に従っていたわけではありません。

例:「A fair weather friend」(良いお天気の時のお友達)は、良いときだけの友達で、問題があるときに消え去っていく人のことを言います。

ヨラム王はそういう人でした。ユダ国と戦争するときに神に従って、軍隊が弱っているときに神のせにします。自分だけ聞きたいことを言われるとき喜び、聞きたくない話を耳にすると、預言者たちを牢獄に入れてしまうので。

例:私たちは落ち込んでいるときに聖書を読んでも、気持ちが楽にならいことがあります。そういうときに、読むのをやめ、御言葉は後で使えるかもしれないことなども考えずに、読んだ箇所を捨ててしまうのです。

私たちは、自分にとって一番都合の良いところを選んで読みます。いつも詩篇を読んで、士師記とヨハネの黙示録を避けます。食事するときに野菜と肉を捨てて、デザートだけたべるなら当然健康な体を得られません。

霊的に不健康であれば、心も病みます。私たちの好みに関係なく、神から完全なカウンセリングが必要です。祝福だけでなく、罪に対する悔い改める言葉も必要です。神の正義と怒りを最初に理解しなければ、神の恵みを完全に理解することはできません。

ヨラム王は自分が好きな言葉しか聞き入れません。祝福されるときだけです。神は丁度シリアがイスラエルを攻撃する計画をヨラムに語り掛けて、回避する方法を教えていました。シリアの計画はなんども失敗するので、シリアの王はスパイがいるじゃないかと疑問を持ち始めました。

良く調べると、裏切り者のせではなく、エリシャがヨラムを忠告していたことが分かりました。シリア王は今度、エリシャをターゲットに移り、エリシャを捕まえることにしました。

エリシャが寝ている間に、大軍が呼寄せて、完全にエリシャを囲みました。エリシャの使い人がそれも見て、もう逃げられないと絶望していました。彼は問題以外に見えませんでした。

私たちの問題も全てのビジョンを遮って、過去も将来の希望まで否定しています。

例:ATMで自分の銀行残高を見たときに、これからどうしようとしか考えています。どうやって、これあれ払うのと。神様があなたの人生に過去に、必要を満たしてくれたこと、食料品が必要な時も、一円足りない時も忘れてしまいます。

私たちの視野で、今問題が多すぎて、将来も見えなくなります。

例:一生懸命やっています。人間関係も、仕事もミニストリーも。全く進展がありません。人間関係は相変わらず悪く、仕事頑張っても昇進されません。諦めちゃいたい!神はあなたのためにご計画されていることと希望を与えることを約束されています。

私たちの視野は、今日、神から与えられた良いものすら見えなくなります。

例:いつも仕事の重荷を家に持ち帰ります。子供たちは神様からの恵みなのに、悩みで彼らたちと楽しい時間を過ごせません。元気な子供たちを邪魔だと言ってしまいます。

問題は色んなことを私たちの視野を遮ります。エリシャの使い人もそうでした。彼の目にはシリアの大群しか見えませんでした。

ご主人さま、私たちはどうしたら良いでしょう?」

彼には、プランA、プランBなどありません。もうソリューションがないのです。八方塞がりで、どうしようもないと思います。しかし、本当はイエスのうちに自由があり、彼がなされたことで私たちを完全に自由にされたのです。

どうか彼の目を開いて、見えるようにしてください。

16 「恐れるな。私たちの軍勢は彼らよりも多く、強いのだから。」

エリシャはこう言いました。使い人に恐れるなと言いました。その理由は、エリシャの軍勢は彼らよりも多く、強いからですと。そんなわけがないと思いますが、エリシャは祈りました。

17 こう言って、エリシャは主に祈りました。「どうか彼の目を開いて、見えるようにしてください。」すると、神が若いしもべの目を開いたので、火の馬と火の戦車がエリシャたちを取り巻くように山に満ちているのが見えました。

エリシャの使い人が祈られると、今度は敵に囲まれたことをだけではく、敵を囲む神の軍隊を見えるようになりました。シリアの軍よりはるかに強い運隊が山の方に溢れていました。

祈りの中にソリューションが見えます。

目の当たりに問題しか見えませんか?祈りましょう。

先週私たちは、問題を通して、神様が私たちをまねいていることを話しました。祈りを通して、目が開かれて、神様の約束を見えて、将来のビジョンと希望があることを見えるようになります。自分たちの重荷を下ろして初めて神の恵みを見ることができます。なぜなら、祈りは私たちが神様と対面させることができ、本当に強い神様の存在を意識できるようになるからです。

祈りは視野をクリアにし、状況を正しい判断できるようにしてくれます。問題の実質と神のソリューションが見えます。神はソリューションのそのものです。私たちを愛してくださる神は、今祈りの招きをくださり、私たちに呼びかけています。

ですから、絶えずに祈るように教えられます。真の道、真実、いのちを見つけることができます。神様は、私の視野はいつでもクリアである状態を望んでいるからです。

18 シリヤ軍が攻め寄せて来た時、エリシャは、「どうぞ、彼らを盲目にしてください」と主に祈りました。そのとおり、シリヤ軍の兵士たちは目が見えなくなりました。

そんなこと想像できました?

エリアのオプションは、一、逃げるか、二、戦うか。どちらもできないので、神様に敵を盲目にしてくださいという第三オプションがありましたね。

19 エリシャは出て行って、彼らに言いました。「道を間違えているぞ! 攻撃する町はここではない! 私について来なさい。おまえたちが捜している人のところへ連れて行ってやろう。」こうして、彼らをサマリヤへ連れて行きました。

目を見えない敵軍をイスラエルの首都サマリヤに導き、そこにイスラエルの王が待っていました。こんな戦略はどこにも書いてありませんよ。

20 サマリヤに着くとエリシャは、「主よ。彼らの目を開いて、見えるようにしてください」と祈りました。目が見えるようになった時の、彼らの驚きようはありませんでした。サマリヤの真ん中に来ていたのです。 21 イスラエルの王は敵の兵士たちを見て、エリシャに尋ねました。「彼らを打ってもいいのですか。」

22 「捕虜を殺してはなりません。パンと水を与え、国に帰してやりなさい。」

イスラエルの王は二度、彼らを殺すべきとききましたが、エリシャは逆に、ご飯食べさせて、家に帰らせろと言っていました。神様の哀れみがエリシャを通して、敵軍に表しました。

23 そこで王は、彼らのために盛大なもてなしをしてから、シリヤ王のもとに帰しました。その後、シリヤの略奪隊によるイスラエル侵入はぴたりと止みました。

誰も、おもてなしで戦争を収束させられることを想像していません。シリア軍は二度と来ることはなかった。両国の関係が修復されたのです。

祈りなしのときは、行く道はもうないと思ってしまいます。しかし、祈りは私たちの目を開かせ、いろんな方法を見せてくださいます。見えるようになるためには、祈りですね。

結論:

あなたは何を見えますか?

あなたは何を見たいですか?

エリシャの祈りで使い人が敵の周りに、神の軍が彼らを囲んでいたことを見えました。神の哀れみは使い人の手によって実現され、神が共におられることを見えました。

あなたは今の状況の中、もっと見えるようになりたいですか?

祈りましょう。問題だけではく、神は私たちと共におられることも見えます。過去に守ってくださった神は、明日も将来も守ってくださいます。神のうちには可能性は無限です。

もっと見えるようになりましょう。




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